DIARY

Home > 未分類 > 5月23日

2018.05.23 Wed 5月23日

雨が降れば不思議と、どこにいても自分の町という感じがする。
怪我をしたら自分の体を「非常に自分の体だ」と感じることと同じ道理か、傘と仲良しだからか、あるいは雨が染みついた人生だからか。
晴れた日が好きだ。だけど雨の日がなくてはきっと自分ではいられないのだろう。優しさと説くのが正しいのかわからない。けれど雨の日にしか抜けない棘があるような気がしている。

今日は東京出張だった。
久しぶりの朝の山手線のホームに東京一極集中を目の当たりにした。
東京に住むのはどうなんだろう。異物も飲み込みながら大きくなる東京は、他所者が住むには愛知よりも気楽なのかもしれない。そんなことを思ったりもした。

だけれども東京で飲んで名古屋に帰り着いた駅のホーム、「こんなとき愛知に住む喜びを感じられるってもんです(ホクホク…)」とシメを食いたくなったおれの足は名古屋駅の誇るきしめんスタンドへと向かった。
もう閉店ですと断られた。
スポンサーサイト

Comments

name
comment
comment form
(編集・削除用) :
管理者にだけ表示を許可