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2015.07.19 Sun たかぎしゆかカルテット「Mattina e il mare」について

「Mattina e il mare」
最初読めなかったけど、一度読めると声に出したくなる不思議な好タイトル。朝と海という意味だそうです。

たかぎしゆかさんについて。クラシック音楽の持つポップさをごく自然に捉えられる感性に共感する。たかぎしさんの紡ぎ出すメロディーは揺るぎない星座のように、心の深いところにまで光を落としてくれる。それは世に溢れる、お定まりのコードの上で転がるだけの量産品のメロディーとは明らかに一線を画するものだ。
そのメロディーに呼応するように、たかぎしさんの詩世界はどこかノスタルジックで、それらが重なり合った楽曲は他にない芸術作品になっているように思う。
えらい大層な言い方をしてしまったけど、本当に聴かれるべきポップミュージックを創り出す稀有な音楽家と思ってます。大ファンです。

そんなたかぎしさんが所属する「たかぎしゆかカルテット」。たかぎしさんの類稀な世界観を損なわないだけでなく、恐らくは彼女にはない方法論も用いてその楽曲を更に独特で、ドラマチックで、しかも大衆に届くものにしていて、ミラクルなバンドと言わざるを得ない。
余談やけど、音楽偏差値だけでなくアルコール偏差値も全国トップレベルのバンドかと!マジで余談やけど!

2015年4月に、たかぎしゆかカルテットの新しい音源「Mattina e il mare」が発売された。一曲目「朝(あした)」のイントロの最初の一音で心を掴まれてほどかれて、あっという間に三曲が過ぎていきます。
僕はこれまで、自分の曲聴いてくれた人から「癒される」って言われると、嬉しい反面なんか違うって思ってるところがあった。癒しっていう言葉に軽いイメージがあったんかな、それに、自分の曲には優しさよりも生々しい感触を自分では感じていた。
でも「Mattina e il mare」を聴いて僕の考えは変わった。聴きながら、自分が精神的に癒されているのを感じた。癒されると涙が出る。癒されるということは、傷ついている。それを治癒する。「癒し」って、凄いことやと思った。
全ての楽器もアレンジも素晴らしいんですけど、たかぎしさんのボーカルがほんまに最高です。この音源ではそれをすごく感じました。

何勝手に人の宣伝してるん!?って感じで、たかぎしさんからしてもいい迷惑やったら目も当てられんけど、ほんまに評価されるべきものやと思うし、書いたれ!と思って書いた(笑)
縁あって「レーベルメイト(?)」の間柄にもなれたわけやし、彼女が売れるのに便乗しておれのCDも売れて欲しいという熱い下心も勿論ある。
別途ちゃんと報告するけど、梅田丸ビルのタワーレコードに、たかぎしゆかカルテット「Mattina e il mare」と進藤宏希「旅立ちのうた」、並んで売って頂いています!
どちらも素晴らしく価値のあるものと信じてます。是非セットでお買い求めください!( ´ ▽ ` )ノ

https://m.youtube.com/watch?v=N8e22LlphP4
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