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2014.11.04 Tue インスタント麺の思い出

インスタント麺にも皆さん色々と思い出はあると思います。
子どもの頃、休みの日の昼飯が時々好きやねんやったなぁとか。友達ん家遊びに行って昼飯ご馳走になったとき、横で婆さんが「あんたら気にせんとそれ食べ、私はこんなもんでいいから」恩着せがましく言いながら啜るチキンラーメンが殺人的な芳香を放っていて、おれらの野菜炒めか何かが罰ゲームにしか思えなかったことや。辛ラーメンにはまったことや。UFOはソースを絡めるまで伸び続けるからお湯は2分で捨てるのが通とされる説とか。

そらまぁ、挙げればきりがないんですが、僕の中で印象的な思い出としては、年越しのときのベランダどん兵衛というのがある。
大晦日の晩飯は当然年越しそばである。でもいくら鰊や天ぷらを乗せたって、二玉食っても太巻きも食っても、晩飯は7時か8時やから夜中には腹が減る。大晦日は夜更かししていい日やった。
12時か1時かぐらいになったら、兄ちゃんとどちらともなくソワソワと「そろそろどうですか…」といった雰囲気になる。そうすると我々はおもむろにヤカンに一杯のお湯を沸かし、それぞれ手にしたどん兵衛(もちろんどちらも天ぷらそば)にお湯を注ぎ、なぜだか寒いベランダに出たのです。天ぷらの後のせも我々ぐらいになるとベランダでさくさくやります。
暗いベランダにかがんで、二個上の兄ちゃんと二人で「寒いな」とか「美味しいな」とか言ってどん兵衛食って、そそくさと部屋に戻ったのです。それで満足してまぁ思い思い遊んだり寝たりする。
毎年恒例やった。今考えたら何やってんねやと思う。けどなんか乙なものでした。

インスタント麺の思い出。
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