FC2ブログ

DIARY

Home > 2018年05月22日

2018.05.22 Tue 5月22日

愛されてんな、ではなくて、愛してもらってたんだな、と感じることが増えた。三年や六年や八年や十二年や三十五年といった時の長さを思う。

愛知に来て、ヒトリバンケットさんから借りた平野啓一郎「マチネの終わりに」と原田マハ「たゆたえども沈まず」を読み終えた。次は恩田陸「蜜蜂と遠雷」。本屋大賞系押さえにかかってるけど文句あるか。

全然関係ないけどこないだ会社で打合せのときに「何がしか(何らかの、みたいな意味)」って言いたい文脈で間違って「それがし」って言ってるおっさん居てめっちゃにやけた。

楽しみにしていた天満なかい山での子猫青春さんとのツーマンライブが終わった。これでしばらくライブ予定が空く。決まってるのもあるけど。またライブ予定は近くブログに上げます。

子猫青春さんは僕にとってある憧れでありまめのきウェンズデイの小林さんであり、そして少し似ているようで似ていない友達です。その歌に僕は何度か救われてきたし、思えばその歌を聴くとき僕の人生はわりあい重要なタイミングを迎えていたようで、そういう意味でも縁のある人だったんだなと思う。長らく付かず離れずの遠目の距離だったから、仲良くなれて本当に嬉しいです。

なかい山での子猫青春のライブ、本当に素晴らしかった。涙出た。
どうしても陳腐な言い方になってしまう。あんなにスケールの大きな歌手を他に知らないかもしれない。大地の匂いがして、絵が見える。その絵に泣いてしまう。ゴッホの絵のように色が綺麗で、絵の登場人物も泣いているんですね、きっと。僕にはそんなふうに聞こえる。そして歌っているのは紛れもなく小林さんなんですね。

本当に良い時間だった。その場に居てくれたみなさんに、そしてなかい山にもとっても感謝している。また飲みに行きたいし、歌わせてもらえたら嬉しいな。

一方で僕はもっと、やっぱり音楽に寄るべきかなぁと少し思った。人生のことばかりを歌わず。
でも、今はそれはできないなぁ。
本当は新しい歌「それから」を歌ったとき泣きそうになってしまった。
スポンサーサイト