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DIARY

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2018.03.01 Thu 愛知に引越します

突然だけど愛知に引越すことになった。勤め先の親会社への出向だ。
時期は2018年の5月から。期間はまだはっきりとはわからない。向こうからは「5年ぐらいは居てもらいたい」と言われてるし、こっちの部長からは「とりあえず1年間行ってきてくれ」と言われてるし、今の直属の上司である課長からは「現実的には2年やで」と言われている。たぶん、色々な思惑とか自分自身の行動とかも想定して考えると、実際2年か3年ということになるんだろうなと、僕は思っている。
出向期間が終われば、たぶんまた関西に戻ってくる。

1ヶ月ほど前、今回の話が持ち上がって、出向者の候補に自分の名前が挙がったことを知ったときから今日まで、色々な気持ちが心に浮かんだ。ネガティヴな要素も、そりゃ正直たくさんある。
だけど今はもう前向きに捉えているし、どうってことないと思ってる。どうってことない、長い目で見れば。
むしろ、基本スタンスとして大概の変化は歓迎したい。特に仕事の面では、環境を変えられることを僕は喜んでもいる。今よりやり甲斐もあると思う。
愛知で暮らせば、大好きな信州へのアクセスも良いし、色んな町へ出かけて行きやすいとも思う。それに関西にもしょっちゅう帰ってくると思うので、そう寂しくもない。2年か3年後、関西に戻ってきたときからのライフスタイルを思い描きつつ、新しい環境で見聞を広げるのも悪くないと思う。

当然、現実的には色々と細かな問題がある。自分としては、今特に気になることに製作中のアルバムの出し方というものがある。愛知に引越した後、どのようにレコ発をしたり、色々やっていこうか。向こうでの生活が落ち着くまでの期間を考えると、CDが完成する時期も後ろに倒れてしまうかもしれない。
でも「なんとか間に合った」とも言えると思っている。引越しが1ヶ月早ければ、レコーディングを終えられなかった。もともとは4月1日付で出向と言われていたんやけど、交渉して5月からにしてもらえた。それでほんと助かった。レコーディングを始めた去年の夏、ホタルの季節から今まで、割と良いペースで進めることができて本当に良かった。エンジニアのオギーと、手伝ってくれた方々のおかげです。引越しの直前に、最後一人でコーラス入れをして、レコーディングは終わりを迎える。
正直に言うと時間切れで、一つだけ、レコーディングでトライしたいと思い描いてたアイデアを実現できなかった。だけど、残された時間で最高のものを作るための、別のプランでもう走り始めてて、それは実際、元々やりたいと思っていたこと以上に、現時点の僕の真骨頂を発揮できるやり方だと思う。元々やりたいと思っていたことは、また別の場面で実現したい。

アルバム以外の現実的な問題として、家族の生活や人生に与える影響というものもある。会社からの命令で生活を変えるのに変な話だけど、たぶんお金も余計にかかるようになる。まぁそのへんはここでしたい話でもないし、なんとかするしかないとしか言えない。自分としては、今回の転勤で家族の人生がさらに楽しくなるようにできないもんかなと、画策したい気持ち。ちなみに家族みんなで行くか、単身かはまだ決めていない。

愛知に引越しても、音楽活動は今までどおりやれるだろうか。まだよくわからない。今、音楽がとても楽しい。アルバム作りが心底楽しいし、ライブも、演奏も、今までの中で今が一番楽しい。実は今年に入ってギターの弾き方も地味に劇的に変えてんな。でもそれはまた別のお話…
だから休まず音楽活動を続けたいし、実際そうするだろうとは思う。でもほんとのところは、どうなるかはわからない。というのも、いつか遠くない未来にライブをしない期間を数年間取りたいという気持ちがあって、それがひょっとしたら今ってことになるかもしれない。いや、今ではないと本心では思うんやけど。アルバムも作ったし、ライブを休むにはタイミングが悪い。でもそういう気持ちがあるのも事実。色んな創作に専念したいという気持ちがあるんですね。コンスタントにライブがあると、やっぱりどうしても自由に空想や発想を広げることにどこかブレーキをかけてしまって、ライブに向けて心技体準備していくことが必要になる。そこから解放された期間がいつか欲しい。
あと、心のどっかに、いっぺんぐらい死ぬ気でサラリーマンやってみたいという気持ちもあったりもする。不思議なものやな。

どの選択するにしたって、前向きなんです。だから心配はいらない。
聴きたいと思ってくれる人がいたら、またその人の前で歌います。たぶん間違いなく。出向期間中も、関西にもライブしに来ます。
せっかくやから愛知や周辺の都道府県でも歌いたい。どこか紹介してくれる人がいたら嬉しいです。

散らかっていますが、取り急ぎ報告まで。
今後ともよろしくお願いいたします。
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