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2018.01.12 Fri 2017年を作曲で振り返る

こんばんは皆さん、こんばんは。
空気入れたばっかりのチャリの乗り心地はプライスレスですね。

今年もよろしくお願いします。

2017年を作曲で振り返ってみます。
長いこと、どちらかというと多作でやってきた僕にとって2017年はわりあい不作の年で、合計8曲しかまともに作りませんでした。いや、最近はこんなもんかな?とにかく春の始めに出来た曲から秋に出来た曲まで、その間半年近く空いた。でも秋以降多作モードになりました。


一曲目『帰り道だけ素直になれる』
2017年2月5日に出来た曲のようです(ノートに書いてある)。仕事の帰り道に書いた詩に、曲をつけたものですね。確か曲を作ったその日にライブでやってみた気がする。
ライブでやると、なんとなく刺身のツマみたいな感じやけど、それはそれで大事なことで、とても好きな曲です。まぁ、地味やけど素直な、自分っぽい曲のような気がします。

二曲目『市境にて』
2017年3月末頃作とのこと。僕はだいたい毎年、春になったら「春になったな〜」という気持ちだけで歌ってしまって曲になるのですが、2017年の春曲がこれです。春の曲はのどかな、でも少し不穏な、薫ってくるような、いつもそんな感じがします。
引っ越して、新しい環境に身を置いたときの気持ちが入った曲ですね。自分的にはすごく気に入っている。

三曲目『輝きをなくした人へ』
2017年4月に書いた詩を、9月になってから歌にしたやつです。この曲で歌っていることは今の自分にとってとても大事なことになっています。褒められたもんではないが、正直に告白すると、自分で歌いながらよく泣いてしまう曲が幾つかあるのですが、この曲も実はそういう曲です。

四曲目『でもきれい』
2017年9月22日。But Beautiful ってなんか素敵な言葉やなーっていうところから、イメージを広げていって作った曲です。仕事の帰り道、自宅の最寄りの駅で電車を降りる頃に着想を得て、そのまま夜の町を家に向かって歩きながら作りました。これ、ライブでやり続けても人気の出ない曲と思う。でも僕はかなり救われた曲なので、大事にしたい。

五曲目『ため息』
2017年10月4日。
“ 僕たちの長い長い長い憂鬱は 一体いつまで続くんだろう
会いに行きたいムマシン幹線に乗って
本当の自分に ”
っていう歌い出しからもわかるように、だいぶ気持ちがやられてる時に出来た曲です。これも夜の町を歩きながら作った。この曲にも本当に救われた。いつか評価されたら嬉しい。2017年に作った曲の中で、密かに一番情感の膨らむ展開の曲やと思っている。短い曲が多い最近の中では、とても長い曲(6分超え)

六曲目『ホワイトタイガー』
2017年10月17日。去年、一番気楽に作った曲ちゃうかな。普通の曲。10/8拍子やけど。
三重県の神島に一人旅に行ったとき、雨に煙る海を眺めていたら、なぜだか急に昔宝塚ファミリーランドにいたホワイトタイガーのことが思い出されて、出来た曲。
自分的には、良い曲かどうかなんともわからない、そんな曲やったけど、オガサワラヒロユキさんとか本城タカヒロさんにホワイトタイガー良いなって言われたので、自信がついた曲。

七曲目『インスピレーションくれよギターよ』
2017年11月19日。黒木サトシに対抗したいというか、年末にドブロクと対バンするときのために新しい武器が欲しいというか、なんか、インスピレーションが欲しいな〜頼むよギターって、ギターに頼りながらごく普通のリフ的なもの作って、それに歌乗せたらなんか楽しい感じになった曲。ギターから作るということが自分的にはとても珍しい。『A song』っていう曲とかはそうやったな。
今年たくさんやると思う。

最後八曲目『クリスマスソング』
2017年11月20日。赤面しそうにポップソングです。一度だけ、クリスマスの前にpara-diceで演奏しました。次の冬、やるだろうか。


どれも大事な曲になりました。自分的には、えらく落ち込んでいた秋頃に心の支えになっていた『輝きをなくした人へ』『でもきれい』『ため息』『ホワイトタイガー』の四曲と過ごした日々が印象深いです。気持ちが落ち着いた今ではパッタリとやらなくなってしまったそれらの曲ですが、やっぱり時間をかけて大事にして、一つになっていきたい曲たち。
最近思うんですけど、家とかで歌いながら泣いたりしてるって上に書きましたが、そういう曲を持ってるって幸せやなとか、思ったりします。

今年はどんな歌が産まれるでしょうか。
楽しみです。
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