DIARY

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2014.01.08 Wed 謹賀


角刈りで迎える新年。
あまりに頭と耳と首裏が寒くて清々しい。
皆さん明けましておめでとうございます。

思えば2013年はたくさんの偉大な音楽家がこの世を去った一年でもあったなと思う。
音楽を聴いてみたいと思うきっかけはたくさんある。
できればコンサートでその人の音楽を聴きたい。

音楽家としての僕は、まだ死んでいないか?ひょっとしたら2013年に彼もまた(結果的に)この世を去ったんじゃないのか?無名のままに。と心のどっかで思うことがあると認める。
その疑いは多面的で、20代前半から半ばの頃の楽曲に対する執着や、語るべきことを自分の内側から引っ張り出す根気と握力や、豊富なインプットや、歌やギターを練習する時間、内省する時間そのものや。失われてしまったんじゃないかと思うものは色々ある。

実際それは選択のうえでのことであって、得る分だけ捨てながら生き延びてきたのであろう音楽の感性を、これからも生かしていくつもりです。
自分のためにできること、これしか知らんし、たぶん僕にできる唯一のささやかな社会貢献でもあるし。

いつだって浮き沈み。今だって、この日記を書き出した一昨日沈み込みそうだった気持ちは、底を蹴ったみたいな気がしてる。
ただ幾度となく繰り返す沈澱のその一回が致命的なものになるかもしれないという意識は歳と共に忍び寄っている気もする。

欲張ってはいけない気がする。でも自分は欲張りな気もする。
自分は真面目であると思う。でも自分は真面目が足りないと思う。
すべて音楽に対して。

バンドを続けてさえいればこんな悩まなかったやろうな。でも愛しい(おそらく僕しか愛しいとは思ってやれん)自分の人生や。それにバンドが止まったのはもうずっと前の話や。。
受け入れていこう。デフォルトは後ろ向き、自分から進んでは前向くしかできへんねんから。

今年も真面目にやっていきます。
歩いて行きます裏道、小道、大通り!


なんやこのクソ日記!
たわけ!ボケェ!
さいなら!
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