DIARY

Home > 2013年09月

2013.09.13 Fri 空の


ゲシュタルト崩壊した太陽の落下軌道
ほどけたら辺りは音の無い海になった

誰かが呪った朝にも
その光を嗅いだ
缶コーヒー

そのまま君 やっぱ182のバスで
この町を置いてった 空洞を置いてった

僕らは汗を拭いて
無垢な泪の再来を

宇宙の胎内を抜け出して君は
今も元気でやってるか

思い出すのは秋の気配と
夏を嫌った生命体

プラットフォームで立ち尽くす魂
いつか笑顔で再会を

空の 空の 繰り返す空の
どこかで永い抱擁を
スポンサーサイト

2013.09.13 Fri 9月・10月のライブ予定

直近のライブ予定です!


■9/14(土)東京 吉祥寺プラネットK
ジャカランタン原因「SUCK THE TOKYO ~俺の物は俺の物、お前の物は,,,~」
17:00/17:30 \2000
ジャカランタン(大阪)/ハンバーグオムレツ(大阪)/ドブロク(東京)/aeronauts(東京)/ASAYAKE01(大阪)/GRIKO(大阪)/the highest(東京)/ナードマグネット(大阪)/monohoxon(大阪)/進藤宏希(大阪)/タラチネ(東京)/crawl(大阪)/たかぎしゆかカルテット(大阪)/after the greenroom(東京)/立てる(大阪)/stereo future(大阪)/ヨヲコヲヨ(大阪)/333(bababa)(大阪)/重田拓成(大阪)/Dlove the world(大阪)
突発型アクト:黒木サトシ、金丸亮太(雨市)、よしずみりさ、クォーク(soullamp)、siva(らんちゅう)、植田直柔、etc....
FOOD:すかんぽカリー(西永福)

■9/19(木)梅田ハードレイン『地下室のメロディー』
18:30/19:00 \1800/\2300(+1D)
進藤宏希/夜明けのニッパ/asari x よも x ミナミトモユキ x 武内将(東京)/かわむらゆうのすけソロ(オクトパスレディース)

■10/3(木)京都 木屋町DEWEY
⇒詳細は別途!!

■10/4(金)パラダイス
18:30/19:00 一律\1000(+1drink)
進藤宏希/植田直柔/カタミチカラ/黒木サトシ/クォーク(soullamp)

■10/6(日)神戸元町 茶の湯サロン一休庵
「STRANGE BOUQUET VOL.9 ~昼クラブ~」
12:00~17:00
作品展示:レザー作家 LILY HORSE
音楽係:はまちゃん(BLONDnewHALF、kisetsu/ame)
歌係:進藤宏希/瀬藤友也(kisetsu/ame)/and more

■10/19(土)長野県 松川渓谷温泉 滝の湯
滝の湯HP⇒http://www.takinoyu.jp/
午後1時~5時頃まで、ゆっくりと休憩を入れながら演奏します。
出演:ヒトリバンケット、藤原弘尭、丘本浩一、まつしまようこ
進藤宏希、オオヌマジュン、・・and more!!
ライブ観覧:無料(投げ銭制)
露天風呂あり(混浴!) 入浴料 ¥500-
・バーベキュー参加3000円(入浴料込み、ドリンク別途、持ち込み可)
・夕食のみ(バーベキュー)&宿泊 7200円
・宿泊二食付き(夜はバーベキュー、翌朝・朝食付) 9300円

■10/21(月)道頓堀かつおの遊び場
※高原洋平くんツーマン
⇒詳細は別途!!

■10/26(土)谷町カルチュラルストリート
⇒詳細は別途!!


お待ちしてます!!

2013.09.02 Mon 引越し


8/30に京都は山科に引越しまして。
山科はもはや滋賀に近く、琵琶湖まであと少し、山の匂いのする良いところやと思います。馴染みのない場所やのに、不思議と初日から拒絶されてる感がなくって、この町を好きになれそうな予感にとても気分が良かった。
朝一に引越しをして、一旦落ち着いてから散歩がてらの昼飯に食った引越し蕎麦(ラーメン)は山科での最初の食事になった。ラーメン屋のチェックだけは引越し前日に会社のパソコンで抜かりない俺やった。

食後、雨の中山側を歩き回った。鳶が飛び小鳥が飛び蜻蛉が飛び蝉時雨、荘厳な神社、とても嬉しい気持ちやった。
職場神戸やけど。遠すぎて通勤のこと全身に痺れがくるけど。

歩き疲れて帰って、二人がけの小さいソファに丸まって昼寝をした。空気に自分が馴染むように。
思えば二年ちょっと前の夏の始め、宝塚を出て梅田に引越した日も、やっぱり一人でそのソファに丸まって昼寝をした。汗だらだらかいて、ホームシックに半べそかきながら。
その日はスクリプトニクってバンドの復活ライブがハードレインであって、それ観に行ってだいぶ救われた。ああこの街には音楽があるし人がいるんやって、なんか少しプライドみたいなもんのいこりに触れた気がして、わりとあちって、地に足がついた。
あの街に馴染むのはとても時間がかかったし、もしかしたら最後まで馴染めんかったかもしれんし。でも鳥の飛ばないあの街を憎む一方で、とても好きやった。好きになれたのは、大阪に住んでみたいと思ったきっかけになったばあちゃんのお陰であり、一緒に呑み歩いてくれた人達のお陰であり、ずっと俺の音楽を聴き続けてくれた人達のお陰やった。有り難かったなぁと今すごい思って、やたらと愛しく思えたりもする。

大阪に出てきてすぐ、どういういきさつでやったかな、パラダイスの安井さんと二人でトリキに呑みに行ったん覚えてる。こないだたまたま引越す前の家で安井淳さんの「シャイン」って曲CDで聴いて、ちょっと泣きそうなったし微妙にホームシック的な気持ちになって笑えた。ソロの音源出さへんかな。欲しい。

引越しが決まると残された大阪生活も名残惜しく思えてきたりもして、そんな感じをけっこう楽しめたと思う。最後がらんどうの部屋でギター弾いて歌った。ほんまに気持ち良かった。今までの人生で最高くらい。それは小さい奇跡やった。大阪に来た直後も何もない部屋で、こんなにリバーブかかってたなぁって思い出した。あの頃はただその響きが怖かったけど(周りから「うるさい!」って言われそうで)、今はただ気持ち良かった。

ほんまに正直なとこ言うと、都会の生活や今の音楽活動の環境になんか疲れたところもあるし、逆にある意味で自分を追い込んでみたいっていうのもあって何か変えたいと深層で切羽詰まってきてた中で、たまたまちょうど引越しのタイミングが巡ってきて少し迷いながらも飛びついた。若干逃げ出すように大阪を後にした感すらある。
けど真面目な話、大阪からは逃げられへんし好きやし、いずれにしても色んな意味で人って変わっていかんと正直厳しいと思うねんなぁ。いつまでも過去に留まりたいとは人一倍思うけど。どうしたって環境は変わっていくんやから、本気で自分を生かすためには変わっていかないとって、順応っていう意味を超えて。俺、順応性はあんまりないから。それでも生きてくためにあがいて、変わっていくしかないやんって思っている。生き残るためにイグアナやって海に潜るようになったやん。

旧知の人にも知らない人にも、常に新しいところで出会いたい。ほんまは常に現状維持でいきたいし常にビビってるんやけど、悲しいかな先に進まな死んでしまうのも知ってるからがんばりたい。
新しい環境でがんばれるかなぁ。新しい何かを見つけないと無理やと思う。変われるかなんてわからないけど、俺歌い続けたいから、だから変わらないとって思う。

30歳あたらしい町、がんばります。とりあえずしばらくはこの町で。言いたいのは、これまで本当にありがとうっていうことで、ほんま言葉にできんけど伝えたい。
ほんでこれからもよろしくお願いします!