DIARY

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2011.07.31 Sun broove!!

思うんです。
そうやってうつむいてしまった君の背後にも、
無限の世界が広がっているんだぜ。

あさってしむら裏@パラダイス、出番トリ。
ええライブするぞー。
対バンもめちゃ楽しみ。

最近のこと、あまり書いてなかった。
前回のソロライブでは悔しい思いをした。
でも可能性、今までより感じた。
翌日キングブラザーズ体感。吹っ切れた。すっきりした。俺らは俺らで、俺らにしか鳴らせない音楽を全力で鳴らそうと思った。
連れてってくれて本当にありがとうございました!


昨日、仕事終わって夜中はスタジオ。難波に行けない悲しさにまかせて、うどんを800g食った。ぺろりでした。
でもHEPの前でええバンドが演奏してた。バンド名が今日のタイトル。

スタジオ終わり、3時間寝て出勤。歩き始めて自分がなぜ傘を持っているのか全くわからなかった。
アシをなくして泊まり込んだコートパインと別れて仕事、睡魔との死闘、退勤、今晩同じコースアゲイン。
明日をやり過ごして明後日受け流したら夜はしむら裏!!


ねむ!!


やったろうじゃん
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2011.07.24 Sun 無名の天才


7/21(木)
早朝から西明石へ向かった。仕事で世話になった方の見舞いに。
その人は癌とかで闘病中。だいぶ弱ってはったけど、「心は折れてない」言うて力強かった。あれなら大丈夫や、良くなる。
けど色々考えさせられた。戦うためには気力が要ること。気力を保つためには「張り」がいること。そのためには目標とか思いの柱が要ること。
そして病気と戦うためにはたくさんのお金が要ること。

見舞い用に買ったエロ本は受け取ってもらえず、同僚が持ち帰ることになった(ほんまは欲しかった)

昼過ぎに解散、宝塚へ向かった。途中甲東園で一回降りて、世界一美味い牛丼屋で昼飯を食った。学生定食は学生だけのものではないんや。
関学生の、女学生のあまりの可愛さに絶望した。このやり場のない気持ちは、12月のツーマンの流れで関学OBのオガサワラさんと共有し、そして関学に乗り込んで生命の花火を打ち上げたい。

宝塚、実家に帰ってチラシ作ったりCD焼いたり雑務(パソコン使う作業)
夕方散歩に出た。
久々に会った、池に住んでる俺の友達、尾っぽをなくした金色の鯉。嬉しそうにしてくれて、俺も本当に嬉しかった。冗談でもメルヘンでもなく真剣に友達やと思ってる。
いつまでも一緒にいたかったけど、帰って土用の丑の日、鰻を食う。夜はコートパインとスタジオ行って、帰りにラーメン念願の久々しぇからしか食ったあと、公園で色んなこと話した。世に向けて音楽をしていこうと、じゃあ具体的にどうしようというそういう話。あと懐かしの恋愛話など!

7/22(金)
ほとんど寝れずに朝。やること少しやって、阪神間の家具屋めぐり。たんすを購入、これで部屋がまた部屋に近づく。しかし疲れた。

この2日間、ずっと漠然とこんなこと考えてた。
ごく控えめに言って、俺は既に人生の半分以上は生きたのだと。
人生の半分を生きて、何一つまともに形にできていないような気がする。
色んな切り口で、なんとなくヒントのようなものが見えてきてる部分もある。でもそれを形にするにはまた途方もない時間がかかるんやろう。
人生の長さと、若さは関係ない。人生が50年でも、60年でもそない変わらん気もする。
それでも何かを形にしたらすぐサヨナラ、じゃなくてやっぱり少なくとも数年間はそういう状態で生きていたい。
そんなふうなことを考えてた。

夜、父親に梅田まで車で送ってもらった。
彼の作品やって、俺はまだ 何も知らない。


■7/25(月)扇町パラダイス
\1000/\1300(+1D)
18:30/19:00
crawl/はいからさん(東京)/進藤宏希/ヒルエノルズ

明日パラダイスでライブです。
活動全国区のバンド達と対バン、俺はソロ。
何か残したいと思う。
新曲やります。
この曲のテーマは、俺にとって一つの普遍のテーマになりそうです。


やったろうじゃん

2011.07.21 Thu still so far


7/16(土)は十三テハンノでライブやった。
世間では3連休、でも俺は3日とも出勤とまぁそんなことは関係ないけどとにかくライブやった。
観にきてくれた方々、対バンの皆さん、テハンノありがとうございました。

この日浅田純平さんに言われたことは、絶対忘れたらいかんと思う。久しぶりに俺は、身の程を知ったと言ったら大袈裟やけど、大事な意識を改めて知ることができた。ジャンボリーさん、杉本憲昭さんのライブはそういう意味で響いた。
今後、考えなくちゃいけないこと、ほんの少し見えた気がした。
大袈裟で陳腐でしょうもない言い方すると、俺はメジャー思考やけど、インディーシーンのことを真剣に考える30代が考えることを、今から考えていこうと思ったというか、なんというかそういう意識への気づき。これは本当に大事なことや。音楽というツールを超えたツールに、本気で向き合うということや。もはや哲学じみてる。でも僕らがそうあるべきやと思うから、そうありたい。
自分自身がほんまに納得いくライブできたかは別として、この日得たものは大きいと思う。

ほんで7/18(月)しむら裏@パラダイス。
この日にもうテハンノでの勉強を活かせたと思う。歌をお客さんに向けて飛ばす、単純やけどそういうこと。でかい声で歌うっていう、そういうことじゃ断じてなくて。
この日は本当に素晴らしい日だった。しむら裏が初めてバンドになれた日だった。本当に素晴らしい対バンの皆さんの、多様なそれぞれのやり方で突き抜けた音楽を観て「ああライブって何なんやろう」と思った日だった。R子さん、パンパンの塔、金丸さん、アサヤケさん、本当にありがとうございました。
そして志村さんようやくスタートラインに立てた気がする僕ら。これからやってやりましょう!めちゃ可能性感じます。


そんなこんなでなかなか濃かった数時間。
明日は病気してはる世話なった人の見舞いに行って、そのアシで宝塚に帰る。


やったろうじゃん

2011.07.11 Mon 7/11なか卯にて(こんな味やったっけ)

自分をコントロールするのはなかなかに難しい。
それでも欲望の塊でありたいと思う。


電話口で笑いながら、
「さよなら」って言い合った友達。
それがその子との本当のさよならになるような、
なんとなく気がしたり。

2011.07.11 Mon 7/10宝塚にて、少し自分を知る

7/10(日)、俺は会社帰り、実家のある宝塚に帰った。
実家は割に近い。帰り過ぎぐらい帰れる。

久しぶりに明るい時間帯に宝塚に着いて、季節は正面からほぼ夏になっていて、駅前に降り立って風の匂いを嗅いだ瞬間、俺はもう変わっていた。スイッチが切り替わって、その瞬間までとは別の自分になったようだった。
「これや」って感じがしていた。宝塚を出てからの数日間、自分の心が縮こまっていたことを知った。まだ、ほんの数日やけど。

空高く、鳥が渡っていた。そうだった。
夕空には鳥やコウモリが飛ぶものだった。

空は広かった。雲は表情豊かに、何層もの色や質感で語りかけるようだった。

田んぼは目の覚めるような緑だった。森では蝉が目を覚ました声を上げていた。空では半月が薄目を開けてこちらを見ていた。

嬉しくなって夕暮れの地元を、たっぷりと散歩した。一歩一歩、心と体が潤っていくのを感じた。

これは衝撃やった。
他の人には、はいはい、あっそ、もうええって、は?、ふーん、だから?、大袈裟やな、興味ないし、とか言われると思うけど、俺にとっては瞠目すべき事実やった。
自然に囲まれた環境が、自分にとってここまで大事とはほんまに知らんかった。想定はしてた。でも散歩して満たされていく過程で、初めて実感した事実やった。

家に着く前に俺は決めた。
遠くない将来、必ず田舎に引っ越す。できれば10年ぐらいで音楽で成功して、好きに暮らせるようになって田舎に住めるようになりたい。理想は今んとこ宝塚やけど、宝塚じゃなくてもいい。武蔵野や小田原でもいい(まったく知らんけど)妄想になってきました。
とにかく自然の豊かな場所で暮らすことが、自分にとって幸せな人生のマスト要件なんやと、わかった。

まだ梅田に慣れてないから余計にそう感じるんかもしれんし、あと大阪自体もすごい好きやねんけど、それとはまた別の次元ではっきりと、思い知った事実やった。


あとこんなことも思った。

俺はこれから大阪の弾き語りやバンドのシーンに、だんだん浸かっていくと思うし、それでいい、そうしたいと思う。
また色んな人に影響されると思う。俺はめちゃくちゃ影響されやすいし。それでいい。

でも、自分の感覚や価値観を、人に合わせるなんてことは、一切せんとこうと思う。そこには敢えて意識的にすらなってええと思う。
えり好みせず色んな人や音楽に触れて、自然とシンクロするものだけを自分の中に取り入れていこうと思う。だからこそ、常に感度良く。

俺は幸か不幸か、この年齢までライブハウスやミュージシャンの界隈に、ほとんどと言っていいほど身を置いてこなかった。
それは今では俺の音楽やライブの、一つの味のようなものにつながってるような気がするねんな。

そんなことを思った。


実は今、この日記、実家の近くの田んぼに佇んで書いてる。夜12時。今日は必要な日やったと思う。

蛙の声、水の音、久しぶりの星空と緑深い夜風の匂い。
月が六甲山に沈む。


やったろうじゃん

2011.07.10 Sun 金色ライオン


夕暮れの空には、鳥が飛ぶもんなんや。
宝塚に帰るとそんなことを思い出す。

広い空
目覚めたばかり、蝉の声
田んぼ抜ける風
森、山
水の音


そして夏になった途端、本当に豊かな表情を取り戻す空。

夏の空の下におるんが本当に好きや。
空はパワースポットや。

がおーう

2011.07.10 Sun しろたへの


つゆあけましたね。空が夏。
直近のライブ予定。

■7/16(土)十三テハンノ…進藤ソロ
18:30/19:30
\1000(+1D)
ジャンボリー/進藤宏希/杉本憲昭/ほか
⇒新曲やろかなぁ。初めて当たる人ばかりで楽しみ!
土曜日なので、お暇ありましたら呑みがてら、ぜひお越しくだせい。

■7/18(月祝)扇町パラダイス…裏々
18:30/19:30
\1000/\1300(+1D)
ASAYAKE01/金丸亮太/まめ(東京)/R子/裏々
⇒濃厚・最強なメンツ。しむら裏、課題はわかってる。凹むぐらいなら骨折る方がまし。がんばってバンドとなれ、我らしむら裏!!

ついに俺の季節がやってきたな。
夏らしいこと、ほとんどしませんが。
でも夏が大好きや。

最近、くるりの東京をぱくって、大阪を歌っています。家で。
大阪の街に出てーきまーした 相ー変わーらずわけーのー


やったろうじゃん

2011.07.08 Fri 始まったばかり

7月2日に、電気屋の友達にハイエース出してもらって、手伝ってもらって引っ越しした。船乗りやってる昔からの友達が娘抱いて見送りに来てくれた。俺のおかんも妹も一緒に笑顔で手ぇ振ってた。

少ない荷物を運び入れて、電気屋の友達とラーメン食いに行った。忙しい電気屋の友達見送ったら一人になった。

しばらく寂しさに悶絶しながらソファで汗かきながらうたた寝した。その後コートパインが来てくれて、でもすぐ帰ってった。一緒に近所散歩した。梅田には山も森もないんやなって今更ながら。

夜スクリプトニクの復活ライブを観に行った。音楽聴いてるときは素になれた。でも爆音が久しぶりで、その後3日間耳がキーンてしてた。

帰って一人、染みてくる孤独にも慣れそうになってる自分がまたかなしかった。

最初は部屋整えるのが嫌やった。荷物まとめて宝塚に逃げ帰るチャンスを窺ってた。
でも少しずつ、住み良い部屋を作りたいなって気持ちが芽生えてった。今では、ねぐらにするには悪くない場所かもなって思えてる。
そうやってみるみる変わっていってしまう自分の感覚がかなしい。それはわかっていたことだ。

7/5、パラダイスでコートパインのソロライブがあった。
身内びいきでも何でもなく、俺はコートパインの曲がほんまに好きやと思った。ずっと耳残っとる。


7/7、引っ越して初めてのライブがあった。ハードレインにて。
練習不足の分、新鮮な気持ちを武器にしようとした。
なんか久しぶりにほんまに自分に戻れた気がして、すごく気持ち良かった。やり慣れない曲では演奏に気持ちをシンクロさせることに苦戦したけど、僕は良いところはあったように思う。
お客さんや対バンの皆さんと色々しゃべれたのも嬉しかった。いい夜やった。


旅は始まったばかりや。

やったろうじゃん