DIARY

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2017.04.20 Thu ライブ予定

でっかい夢を見るのもいいけれど、今やりたいと思う小さなことを一生懸命やって、それが出来たらまた次の夢に向かうというのを繰り返す人生も良いのではないかと思い始めた2017春スプリング。駅のホームで激お洒落な服着てコンビニで買ったアメリカンドッグ齧っちゃうお姉さんに一票!
なんだかよくわからないけれど今年は音源録りたいな。聴いてもらえるきっかけも増やしたく、恥ずかしながらミュージックビデオか?バイタリティもつか?死因は照れですみたいなことにならんか?

とにかくライブ予定です!
また少し心境が変わってきたので、ライブにも変化があると思います。
受け取りに来てもらえたらほんとに嬉しいです。ちなみに5月は僕の誕生月です。もう34歳です。


◼︎5/10(水)梅田ハードレイン
『彼女の彼女』
18:30/19:00 ¥1800/¥2300(+1drink)
キタ(than)/ドーラ/進藤宏希/伯川修平/加納良英/井ノ上伸也

◼︎5/20(土)西宮 ライブスポット・ペンギン
詳細カミングスーン!

◼︎5/26(金)扇町para-dice
時刻カミングスーン ¥1200(+1drink)
進藤宏希/KEEWO/田渕直孝/藤山拓/and more...

◼︎6/4(日)梅田ハードレイン
詳細カミングスーン!
オガサワラヒロユキ/進藤宏希/池藤雅哉/シンコウズ/悲しみかもめ/胡池マキコ

◼︎6/7(水)心斎橋FootRock&Beers
『出る杭が撃つ 出張編』
詳細カミングスーン!
松本誉臣/オガサワラヒロユキ/黒木サトシ/進藤宏希

◼︎7/14(金)梅田ハードレイン
詳細カミングスーン!

◼︎8/30(水)大阪 心斎橋 酔夏男
詳細カミングスーン!


お待ちしています!!
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2017.04.19 Wed 朝活の失敗

春眠暁を覚えずと孟浩然は言ったが、どっこい僕はだいたい毎朝五時過ぎに起きて、朝日を拝んでいる。
起きるときは壮絶である。アラームを瞬殺で止める。5時11分(11分て何よ、と思われるかもしれない。でもそういう絶妙なこだわりの目覚まし時刻設定て皆さんないですか?6時4分、とか、7時28分、とか…)。
アラームを止めたらば、そのまま頭を下にして布団の上で猫のように丸まる。頭に血を送っているのである。そのまま再び眠りにつくこともしばしばだ(その場合、5時24分のアラームに起こされる)。
2〜3分間、精神の泥の中を転げ回って、むくりと起き上がる。寝室を出て、東向きのリビングへ。
晴れていればめっけものである。窓辺に立って朝の光を浴びていると、少しずつ意識がはっきりしてくる。太陽は偉大である。
大きく伸びをする。最近ではここでキリリと冷えた豆乳なんかを一杯飲んで『俺・オーガニック』といった気分になったりする。実に清々しい。
なぜ僕がこのように早朝から活動を始めるのか。目的はもちろん『朝活』である。朝日を浴びながら本を読んだり、将来に思いを馳せたり、瞑想したりする。自分への投資なのだ。
さてやるか!そう言って、私は洗濯機を回す。洗いにはもちろん風呂水を使用する。
そして流れるようにアイロンに取りかかる。今日着るシャツがないのだ。
アイロンが済んだら次は洗い物だ。昨日晩飯の後、洗い物をせずに力尽きてしまった。
そうこうしている間にもうすぐ洗濯が終わる。終わる前に今干されている洗濯物を取り込んで畳まなければ。
洗濯が終わった。急いで干していく。干したらすぐに朝飯をかきこんで出勤だ!

これが『朝活の失敗』である。朝日を浴びながらの家事は割と楽しい…。

2017.04.18 Tue ネットについて

今の家に引っ越してもうすぐ一ヶ月になるけど、インターネットはまだ引いていない。携帯とセットで契約していたインターネットは引越しに合わせて解約した。新居でネットを引ける環境があるかないかの調査から、回線工事完了まで最悪二ヶ月もかかるというし、事前の調査だけでもしてもらおうものならしっかりそのための料金を取られる。環境の調査をする前、要はインターネットの現行プランを継続できる見込みを確認する前であれば例外的に解約に伴う「違約金」を払わずに解約できますが、インターネット利用可能な状況とわかってから工事期間が不満とかで解約となると違約金が発生しますけどどうしますか、今すぐ決めてくださいみたいな感じで言われ、ふぅんまぁ、別に契約どおりの条件なんでしょうけどそんなふうに言われると、悪いがこちらもネットとか情報とかの世界に対しては激しい劣等感に苛まれる牧歌的農夫的フォーク歌手である。「なんじゃそら」と形だけでも憤慨して影で泣いて、「じゃあもう解約します」ということになる。
かくして、我が家のネットは解約された。今私のもとに残された通信回線はスマホと、あとは家からチャリで10分強のネットカフェのみである。
例えばツイッターなら、タイムライン上にたくさんの動画なんかも貼り付けられていて、繰っていくだけで知らず知らず通信量は膨らんでいく。これまでのように家ならWi-Fiだから心配ない、ということはもうないのだから、これからはあまりツイッターも気にしていられないだろう。ただでさえ周回遅れの感があったのに、更にとなると、逆に最先端を装おうという気にすらなってくる。
本を読もう。外出先で本もなく手持ち無沙汰なときは文章を書こう。その先進性に誰も気づかないほどの、最先端な顔をして。

ネットを解約したことで経済的には少しだけ楽になるはずだ。次はスマホだ。初めて携帯電話を持った高3から、もう15年もdocomoを使っているけれど、もう限界です。格安スマホさんに乗り換えさせてもらうつもりだ。家にネット環境が必要になったら(たぶんなると思う)、次は工事の要らないポケットWi-Fiにしようと思う。どうせ2年後にはまた引越すのだ。通信量は低めに設定して、大量にデータをやり取りする必要があったらネットカフェかWi-Fi環境のあるカフェにでも行こう。この話誰が興味あるん。


以上、

糞日記でした。

2017.03.23 Thu

今度の家は、たぶん百戸以上入った大きなマンションだ。少し高台にあって、僕の家は東側に大きく窓をとってあり見晴らしがものすごく良い。東向きにひらけた家に住むのは初めてである。
最近僕はいわゆる「朝活」を志している(まだ「習慣」とはいえない)。朝日がめいっぱい射し込む部屋で本を読んだり書き物をしたり、体操したりするのはなんとも素敵じゃないか。ということでその東向きの窓と眺望と、あと実は「定期借家」という期間限定の賃貸契約であることから、敷金礼金が安くあがることに惹かれて、その物件に決めた。
三日前バタバタと引越しを済ませ、まだダンボールハウスではあるが、早速朝活をと昨日一昨日と早起きを志した。結果は惨敗だ。初日は暗く寒い部屋の中で震えながら何もしない時間を過ごした。昨日は晴れていたのでまだよかったが、明るくならないと何もやる気が起こらないものですね。そういう意味では、日照時間の極端に短いアラスカの冬はたいへんに辛いものであろうなと遠い目をしてみる。太陽が上ったら上ったで、真横から陽射しの直撃を受け眩しくて暑い。日焼けしてしまう。
とまぁ前途は少し多難ではあるが、早いところ環境と生活を整えて、有意義な朝活ライフを築いていきたいと思っている。

今度の家はかなり高級かつ閑静な住宅街にあり、住んでいる皆さんもウチは昔からずっとここなんですといった上層ブルジョワジーのようで、どうも馴染めない感じが、実は既にしている。僕も水と文化の町・宝塚出身、育ちは決して悪くないと自負してはいるが、何の因果か割合いスラム街に縁深い人生を送ってきたため、閑静な場所では緊張してしまう。人がたくさん居るのにみんなめっちゃ静かに暮らしてるってどういうこと…?騒音問題、隣人トラブル、なんと恐ろしい言葉でしょう。それにきっとここはギターを担いでいるだけで無法者と見られる地域だ(考え過ぎか?)。膝の破れたジーンズなどはもってのほかだ。穴のあいたトレーナーもよれたTシャツもこの際処分しよう。ブティックで新しい洋服を買わなくちゃ…
自らの醸し出す異物感に早速窒息しそうになっている感がある。
順応性は、たぶん少しは持っているし、笑顔と挨拶で敵を作らずにやっていけるかもしれない。時間が経てばこの環境を気に入るかもしれない。だけど直感は八割当たっているものだと誰か言っていた。ここは自分にとって、心の底からの安心を得られる場所ではないという感覚は早くも確信の顔をしている。
少し前述したけれど今回の賃貸は「定期借家」という期間限定の契約で、二年後には僕ら家族は家を出なければならない。そのことはもちろん煩わしくもあり、だけど今はどちらかというと心の支えになっている。この家を出るまでの二年間は、大人しく朝日を浴びながら将来のことを思案し、準備に勤しもうと考える僕である。きっとそういう巡り合わせなのだ。四十からは、本当に自分がやるべき一生の仕事をしたいとかなり前から考えている(それがどんな仕事なのかは、まだわからない。探している途中だ)。そのために、三十五からはその準備をしたいと思っていた。二年後僕は三十五だ(正確には一年と二ヶ月後。歳をとった…)。今後長く暮らす土地も見つけたい。どこで、何をして、どんな暮らしを営んでいくか。それを考えたり、その準備を進めたり、そういうことを静かに行うべき期間なのだと考えるととてもしっくりくる。二年の定期借家を選んだのは、たまたま出会ったその条件が、そういった自分のライフプラン(そんなカッコイイものではないけれど)にカチッとはまったように思えたからだった。退路を断つようなつもりも兼ねて、エイとそこに決めた。

家でのギターや歌は、騒音問題・ご近所トラブルで家族に肩身の狭い思いをさせないために、今まで以上に気をつけないといけない。これは非常に辛いけれど、ある程度は仕方がない。二年間は我慢である。スタジオ探そ。
だけどこういうエリアに住むのも、経験としてはいいな、と書きながら思えてきた。また知らなかった己を知ることにもなる。期間限定なわけだし、最悪途中退場で立ち退くことになることも大して怖くはないので、めいっぱい楽しんで暮らしたい(そんなことにはならないと思うけど。でも立ち退くことが怖くないなら、一体僕は何に怯えているのだろうと考えると、どうもやっぱり人である。どうして僕は人を畏れるのだろう)。
引越しのその日、下の階の奥様からチョット怖いことを言われて僕らのテンションは緊急停止に追いやられた。だけどよくよく考えたら恐れることなんて何もないのだから、楽しんでみよう。下の奥様とも友達になろう。離れる頃になって、ここの暮らしも悪くなかったと、いつも思うものだから、きっとここも二年後にはこころよい場所になっていることと思う。

2017.03.22 Wed

梅が咲き、沈丁花が咲き、木蓮が咲き、桜の蕾がふくらんだ。春はもうここまで来ていて、時折僕らの背中や腰に触れてはその到来をアピールするけれど、まだ目の前に回り込んではこない。いずれにしても長い冬が終わったようだ。花粉症でボロボロだけど、冬が終わるのはやっぱりとても嬉しい。
三月二十日に引越しをした。僕にとって人生で五度目の引越しだった。前のマンションは古くて、山も近いから、冬場は隙間風がとても辛く(神戸は風が強いと思う)、また暖かい時期は虫の侵入に家族はおののいていた。僕は虫はさほど気にならなかったが、寒さに弱いので隙間風は辛かった。それでも六甲山を望む眺望はたいへんに気持ちが良く、日当たりも良くて、僕らはそのマンションをとても気に入っていた。その古いマンションの脇にはケヤキの樹が三本立っていて、新緑の頃は緑のカーテンから零れる木漏れ日が部屋に模様をつくって、本当に綺麗だった。秋になるとケヤキは葉の色をなくして、寒くなるにつれ段々と葉を落としていく。落ち葉が舞うのを見るのも好きだったし、大家さんのお爺さんが一生懸命掃除をしているところに出会って、話をするのも好きだった。ご近所さんにも色々と助けて頂いて有難かった。下の階のお宅からはギターの音について言われたこともあったが、「音楽は好きだし、上手だから気にならない」と笑って許してくださった。下手になったらアカンねや、と変なプレッシャーにもなったりしたけど。
今回事情があって、悩んだけれどその家を出て、新しい場所へ移った。縁に運ばれていくのは、仕方のないことというか、それがきっと一番正しいというか、そうなるべくしてなっていると、今は思っている。一家族ぐらいの規模でいうなら、間違いなく全ては今につながっているのだ。かくして僕らは二年間住んだ古いマンションを後にした。

朝、出勤するときにマンションをいつも振り返って見た。窓から、家族が手を振ってくれることがあった。そんなとき僕は、たぶん今が人生で一番幸せなときなんやろうなと思っていた。とりあえず、その時期は終わった。新しい場所が、また次につながる場所であることを願っている。